つらつらと何かを。

思ったこととか本の感想とかなんでもありなやつ。

ちょっと重い話。

先日、先生が授業でクローン技術について触れたのですが、私はあまり詳しくないのですが賛否両論あるそうですね。

 

以下私の個人的な考えです。批判は御遠慮ください。

 

 

正直言うと私はクローン技術について賛成です。

ご存じの通り、私はアイドルが好きです。3次元の。(2次元のも好きだけど) 

それも、私より10年以上多く生きている方がおおよそ。

つまりは、単純に全ての人間が60歳までしか生きられないと仮定した時に、大多数が私が50歳になる前に死んでしまう。私の推しに関しては、19歳差なので私が41歳の時に死んでしまう。

こんなつらいことがあっていいのか。

 

私はそこまで死が身近にある訳ではない。しかし、小1の時に大好きでたまらなかった曾祖母を心臓発作で亡くした事がある。幼かった私には深い心の傷となった。それに、半年程前にも、とても仲良くして頂いてた近所のお婆さんが亡くなった。

だから、私は死というれっきとした事実を受け入れることが怖い。死が怖くてたまらない。これ以上大切な人を亡くすことが恐ろしい。

 

私はアイドルの彼らが好きで好きでたまらないし、いっそ不死身でいて欲しい。人魚の肉を食べれば不老不死になるっていう伝説、本当に無いものかと本気で思ったこともあるし、今も思ってる。

でも、生きている限り、逃れられない"死"が絶対にある。

私は彼らが苦しむも苦しまないも、死ぬことが怖い。

存在が忘れ去られていくことが怖い。

今この瞬間も、世界のどこかでは誰かが亡くなっていて、もしかしたらそれは今日私に訪れることかもしれないし、彼らに訪れることかもしれない。

 

彼らはアイドルで、夢と希望を与える仕事。それは今も昔も、きっとこれからも変わらない事実。だからこそ、ずっと存在してほしいと願う。

その永遠を叶えることができるのがクローン技術なのだとしたら。私は迷わず彼らを永遠のものにしたい。

それが彼らにとっての幸せかはわからないけれども。